睡眠コラム

その肩こりは寝不足のせい?寝不足の肩こりを解消する方法を紹介!

TOM

マッサージしても治らない肩こりは、寝不足が原因かも知れません。

睡眠時間が短かったり、睡眠の質が低く、寝不足の状態になっている人は、肩こりの症状が出ることがあります。

この記事では、なぜ寝不足で肩こりが発生するのか、寝不足による肩こりの解消方法などをご紹介します。

寝不足で肩がこる理由

肩こりとは、首・肩の筋肉が硬直し、重さや怠さ、ピリピリとした痛みなどを感じる状態のことです。

仕事で同じ姿勢を続けていたりすると、姿勢を保つために筋肉がこわばり、肩がこってしまうことがありますよね。

デスクワークや家事、様々な理由で肩こりが起こりますが、寝不足も肩こりの要因の一つです。

というのも、肩こりというのは血の巡りが悪くなる、筋肉が緊張状態にあると起こりやすくなります。

寝不足状態で大きなストレスを感じると、身体が硬直して、血流が悪化してしまうのです。

長時間同じ姿勢で居続けること以外にも、ストレスによって身体がこわばってしまうことがあるのですね。

寝不足状態は万病の元?

寝不足は、肩こりだけでなく、様々な症状を引き起こします。

例えば、頭痛、めまい、発熱などです。

寝不足の状態が続くと、身体の活動モードと休息モードをコントロールする自律神経のバランスが崩れ、ずっと活動モードになってしまうことが大きな原因とされています。

睡眠時間が足りていなかったり、しっかり寝たはずなのに日中に強い眠気を感じてしまう場合は、寝不足状態の可能性があるので、きちんと睡眠をとり、身体をリセットしておくことが大切です。

寝不足から起きる肩こりの解消方法

寝不足が原因で肩こりが起きてしまった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?

ここでは、誰でも出来る解消法を3つ紹介します。

入浴

温かいお湯に浸かることで、身体の硬直をほぐし、リラックスさせることができます。

入浴中にマッサージをしたり、首・肩の筋肉を伸ばしたりするとより効果的ですね。

入浴の際に注意してもらいたいことが「温度」です。

熱いお湯ほど身体の緊張を溶かしてくれそうですが、温度の高いお湯に浸かると、自律神経のうち、活動モードにする交感神経が優位に働き、身体が興奮状態になってしまいます。

リラックスするために入ったのに、逆に身体を興奮させてしまい、筋肉がこわばる可能性があるので、肩こり解消のための入浴は、38~40℃ほどのお湯に浸かるようにしましょう。

目を温める

会社などでオススメの方法が、目を温めることです。

寝不足による肩こりは、ストレスにより筋肉がこわばることが原因だとお伝えしました。

たくさんの神経が集まる目を温めることで、身体を休息モードにする副交感神経が優位になりリラックスしやすくなります。

また、副交感神経が優位になることで、血行が良くなるという利点もあります。

ドラックストアなどで販売している蒸気のアイマスクや、電子レンジで温めた蒸しタオルなどで目を覆い、寝不足によるストレスを緩和しましょう。

首を温める

目の他に、こわばっている原因箇所である首・肩を温めることも効果的です。

最近は、電気を使って首周辺を温めるタイプのネックウォーマーもあるため、こわばっている箇所を直接温め、緊張をほぐしてあげましょう。

じんわりと温まることで、身体の緊張が溶け、血流を良くすることができます。

再発防止のために、しっかり睡眠をとりましょう!

ここまでご説明した解消法は、あくまで一時的な対処に過ぎません。

寝不足状態を改善しないと、一時的に肩こりがほぐれても、すぐにストレスで逆戻りしてしまいます。

睡眠時間が短い人は、しっかりと時間を確保し、寝ているのに寝不足の場合は、睡眠の質に注目しましょう。

睡眠の質が低いと、どれだけ寝ても十分な睡眠を得ることが出来ず、寝不足になってしまいます。

睡眠についての理解を深め、寝不足にならないように対策をしましょう。

まとめ

  • 寝不足でストレスが溜まると、身体が硬直し、肩こりになる場合がある
  • 寝不足の肩こりは、入浴や目・首を温めることで緩和できる
  • 肩こりを治すには寝不足状態を解消することが必要

いかがでしたか?

姿勢は気をつけているのに肩こりをしてしまう場合は、寝不足が原因かもしれません。

早めに寝不足状態を治して、肩こりを解消しましょう!

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